お手伝いいただける方を募集します

常日頃より暖かい御奉賛をいただいております春日神社十社会です。

通年でお力添えいただける方を改めて募集いたします。

また、4月から5月にかけて複数の神社で祭典が行われますが、中には巫女舞いの奉仕をお願いしております。

4月11日・12日・13日の3日間、もしくは、5月5日・6日・7日の3日間にわたって行われる祭典に、巫女舞奉仕としてお手伝いいただける方を募っております。

募集期日は4月初旬程度までとし、定員に決まり次第この募集は取り下げることになります。

お問い合わせはこのホームページのメールフォームをご利用下さいますか、masuizumi.kasugajinjya@gmail.comまでご連絡下さい。

 

募集要項(通年)

奉仕内容

  • 神事
  • 神事補助
  • 神社実務
  • 清掃雑務

奉仕日時

  • 通年を通して神社指定の繁忙期(数日前に急遽奉仕をお願いする場合もあります。)
  • 2時間程度から1日通して等まばらです。
  • 春日神社関連神社の全ての祭典時。
  • お正月前後1ヶ月。

奉仕場所

  • 春日神社が主ですが、関連神社全ての祭典奉仕もお願いします。

奉仕料

  • 基本時給 900円(祭典奉仕時別途手当支給)

社会保障他手当等

  • 特筆無し

 

試用期間

  • 3ヶ月(要:神事技能習得)

募集要項(4月分)

奉仕内容

  • 巫女舞
  • 神事補助
  • 雑務

奉仕日時

  • 4月 1日【注:巫女舞可能の方に限ります。】(高皇産霊神社)
  • 朝9時頃 春日神社集合 ~ 祭典終了後始末まで(2時頃解散予定)
  • 昼食補助無しで解散予定
  • 4月 11日・12日・13日(国造神社)
  • 各日午前8時頃 国造神社集合 ~ 午後9時頃まで
  • 昼食・夕食補助としてお弁当支給あり
  • 昼食・夕食時以外に閑散期は待機休憩です

服装・手荷物

  • 制服(白衣袴)は支給いたします。
    白衣袴のサイズがありますので、慎重とある程度の体型を事前にご連絡下さい。
    また、足袋も用意しますので、足のサイズを事前にお知らせいただきます。
  • 手荷物には過度な現金や貴重品をお持ちいただかないようお願いいたします。
    帰宅が暗くなってからとなりますので、必ず安全な通勤手段を確保下さい。
    奉仕場所ではスマホ等を持ち込むことが出来ません。
  • タバコは吸えません。
  • 過度な装飾(ピアスや金髪等)は不可です。

奉仕場所

奉仕料

  • 日当 9,000円

 

募集要項(5月分)

奉仕内容

  • 巫女舞
  • 神事補助
  • 雑務

奉仕日時

  • 5月 5日・6日・7日
  • 各日午前8時現地集合 ~ 午後9時頃まで
  • 昼食・夕食補助にお弁当支給あり
  • 昼食・夕食時以外に閑散期に休憩あり

服装・手荷物

  • 制服(白衣袴)は支給いたします。
    白衣袴のサイズがありますので、慎重とある程度の体型を事前にご連絡下さい。
    また、足袋も用意しますので、足のサイズを事前にお知らせいただきます。
  • 手荷物には過度な現金や貴重品をお持ちいただかないようお願いいたします。
    帰宅が暗くなってからとなりますので、必ず安全な通勤手段を確保下さい。
    奉仕場所ではスマホ等を持ち込むことが出来ません。
  • タバコは吸えません。
  • 過度な装飾(ピアスや金髪)は不可です。

奉仕場所

奉仕料

  • 日当 9,000円

 

応募要項

  • 氏名 :
  • 住所 :
  • 電話番号 :
  • 生年月日 :
  • 学校・学年 :
  • 身長 :
  • 足のサイズ :
  • 神楽舞い習得の有無 : できる か できないか
  • 奉仕可能神社 : 国造神社 春日神社

 

よくある質問

  • 金髪とはどの程度ですか?
    明確な基準はありませんが、地毛の範疇に収まれば深く追求しません。
    地毛が金髪の方には、興味本位から話題に上がる場合があります。
  • 巫女舞が出来ません。
    事前に神社で教えることもしますので、出来るようになっていただきます。
    それでも出来なければ、ご奉仕はご遠慮いただきます。
  • 車で行っても良いですか?
    今回の募集に限り、駐車スペースは確保しております。
  • 自転車でも良いですか?
    雨が降った場合などお迎えに伺うことは出来ません。
    神職の都合がつけば、神社からご自宅までお送りすることはできます。
    それでも宜しければ、自転車や徒歩でも可能です。
  • 男でも良いですか?
    巫女舞という伝統技能習得に携わる観点より、男性のご応募はお断りしております。
    しかし、神職補助としての神事奉仕もありますのでご検討下さい。