にし茶屋街でのふるまい酒

芸妓さんとの交流の場

市内の芸妓衆の多くが所属する「にし茶屋街」。

これら芸妓さんと触れ合う時間は、一般の方にはほぼ皆無でした。

特殊な宴席の場に登場し演技を披露するにも、十分な格式を以て芸妓衆をお迎えするのが通例であり本義でもあったからです。

当のご本人様方も、これら格式を守っているからこそ伝統芸能として連綿と続いてきていることを信条とされており、だからこそおいそれと近づくことの出来ない方々でもあったのです。

しかし、近年より一般の方にもこういった伝統芸能や歴史的文化遺産を知っていただきたいという後押しが強くなったことを受け、市を代表するにし茶屋街の皆様によってより一層の茶屋街の発展も願いゴールデンウィーク中の振る舞い酒へと昇華されることとなりました。

また、この際に振る舞われるお酒は、元来この地域の氏神様であった菅原神社の御神体を合祀された当春日神社にお供えされた地酒とされ、数日前に宮司が地域の代表者様へと持参しております。

春日神社春祭りにむけて

今日では、春日神社の春祭りに向けた地域の皆様による前夜祭の様相も合わせて持っているとされ、本年も当日は宮司がご相伴にあずからせていただいたりと繋がりの親密さがうかがえます。

平成30年は偶然にも春祭り前日の5月4日の開催となり、観光客の皆様をはじめたくさんの方が賑わいの場を共有されていらっしゃったようです。

最後に、普段のにし茶屋街を動画でご案内。

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