初宮詣

初宮詣

初宮詣(はつみやもうで)とは、お子様がこの世に生を受けたことを神様に報告し、生まれて初めて姓名を用いて行われる正式行事です。
以後末永く御神徳の下まっすぐに成長するようお願いするお参りです。

初宮詣の進め方

お参りまでの流れ
お参りの頃合い

石川県では百日詣(ももかもうで・ひゃくにちもうで)が主流です。

他地方では、男児31日目(32日目)、女児32日目(33日目)の初宮詣も行われておりますが、当神社ではどちらでもご奉仕しておりますのでご家族ご親族様方とご相談いただいて結構です。

雪の日などは足下が悪くなりますので、正確な日付にこだわらずお参りいただく皆様の安全を優先させて下さい。

また、お子様の体調をお気遣い下さいますようお願い申し上げます。当日お子様が熱を出した等、お参りにそぐわない場合が起こります。

赤ちゃんにはよくあることですので、気兼ねなくその旨お電話でお伝えください。

受付

地鎮祭などで神職が居ない場合がありますので、お電話などで1週間程前までにご予約の連絡を願います。

春日神社 社務所 : 076-241-0701
周辺地図

当日は待合室にてお子様の、住所・お名前・生年月日・ご両親の名前、を専用用紙にご記入ください。

初穂料 5000円からのお気持ちをお願いしております。
参拝 こちらからご案内しますので、拝殿にお進みください。
拝殿での写真などの撮影は祝詞奏上の間はお控えください。それ以外はご自由にしていただいてかまいません。
玉串奉奠(たまぐしほうてん)は神職が手渡した玉串をお供えし、
「二礼 二拍手 一礼」
のご作法にてご参拝ください。
お下がり 参拝の後に今回の初宮詣の為だけにお祓いされた「お守り」を手渡します。
取り扱いには十分にご注意ください。
くれぐれもお子様の口に入らないようにしてください。
写真撮影 時間に余裕がある時は、お詣りの後に神職が皆様揃っての簡単なお写真を撮ってその場で印刷して手渡します。
5分程度おつきあいください。

・お参りには全員正装が宜しいかと存じます。
 普段着ではなく派手でないお出かけ用の衣装をご準備ください。
   お参りの前後に写真撮影をお考えいただけると記念になってよろしいのではないでしょうか。
   当社近くにも コンタクトシーン さんという写真館がございます。

・赤ちゃんに初着(産着)を着せてお詣りいただきます。
 その際には、「お子様のお父様の母親」がお子様を抱きかかえます。
 おばあちゃんがご一緒に詣でてらっしゃらない場合は、お母さんが抱いてあげて下さい。

・冬場の殿内は大変寒くなります。
 お子様のみならず親御さんも、ご無理のない格好でお参りください。

・お参りされる方の中で足の悪い方がいらっしゃっても大丈夫です。
 その旨お伝えいただければ拝殿の中でも立ったままお参りしていただけます。

・お参りは出来る限り一組ごとに行いますので、多少お待ちいただく場合がございます。
 待合室がございますので、そちらでお待ち下さいますようご了承ください。


春日神社の初宮詣

 春日神社での初宮詣は、お参りの後にお写真を撮ってお渡ししているところが好評です。
 現宮司が、誕生を喜ぶ家族の記念の証にと40年程前から始めのですが、還暦のお参りに見えられる方から「うちの子供は初宮の時にここで写真を撮ってもらって今でも飾ってある」というお話しを聞かせてくれたりします。
 生まれて1ヶ月から3ヶ月の間は親もハラハラして過ごしているものです。
 育児の疲れもたまってくる頃です。
 そんな折に、私たちのささやかなお力添えで、一生心に残るお参りをしていただけると嬉しく感じます。

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