各所ホームページ
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神道施設
神宮
日本神道の根源を成す神宮。
20年に一度の式年遷宮には、是非ご参拝されることをお勧めいたします。
小さなお子様を連れてのお参りも出来ます。
境内で静かにしなければいけないと言われますが、子供達の声を無碍に押し殺す必要はございません。楽しくご参拝下さい。
年末には石川県神社庁の企画により、氏子崇敬者様に向けた参拝研修旅行が毎年企画されております。(各氏子総代を通じての申し込みに限ります。)
宮内庁
天皇皇后両陛下・皇族方の宮殿・御所などでのご公務や国内各地へのお出まし,外国とのご交際など皇室のさまざまなご活動を中心に紹介しています。皆様が積極的に利用され,皇室のご活動や皇室の文化などへの理解を一層深めていただければ幸いです。(ホームページより抜粋)
神社本庁
日本神道祭祀の振興と神社の興隆、そして日本の伝統文化と道徳を守り伝える大きな組織です。
日本固有の神道を事細かに伝え、身近に考えていただけるよう工夫されています。
石川県神社庁
石川県内の神社1900社を包括し、県内神社の健全な運営と事務手続きを一手に担う神社本庁の地方機関。
地域に根ざした活動を主目的に、青少年の健全な成長から石川らしい郷土作りに至るまで幅広く支えてくれている。
もちろん、神道や神社に関する質問を気軽に受け付け何でも答えてくれ、神道や神社・お祭りに関して石川県下で飛び抜けた知識の集まる場所。
神社と神道
神職資格関係者がその編纂をするホームページ。
内容は多岐に渡り、神道に興味を持つ方々の交流の場にもなっている。
金沢市 観光施設
金沢レンタサイクル「まちのり」
金沢市の市街地各所に施設を設け、西茶屋街や近江町市場、金沢駅や野町駅と主要な観光スポットへ自転車で行ける有料サービス。
自転車をみんなで共同利用するため、施設ごとの常設自転車は少ないが返却場所を自由に設定出来ることが魅力。
また、一度返却しても、基本料金だけで期間中何回でも利用出来る。
レンタル後の利用方法は様々だが、金沢の歴史と文化、それに移り変わる四季と風を感じるには最適なシステムですので、是非一度ご利用下さい。
利用方法など詳しい点は「まちのり」ホームページを熟読必須です。
金沢市観光協会 金沢へ出かけよう。金沢旅物語
金沢へお越しの際には是非一度ご確認を。
当神社は掲載されておりませんが、多少偏りはあるものの神社仏閣も多数掲載されております。
西茶屋街の情報も載っております。
自衛隊施設
災害派遣活動や北極地域観測協力など日本人の安全安心に関する多岐にわたる活動報告や、料理レシピなどお役立ち情報までそろっています。
旅先にお勧めの神社
熱田神宮
三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)が御霊代として御鎮座される熱田の大神をご祭神とします。
相殿神(あいどのしん)として天照大神、素戔嗚尊、日本武尊、宮簀媛命、建稲種命をお祀りしています。
国家鎮守の神宮として、皇室を始め世界各国から篤い崇敬をあつめる日本を代表する神社の一つです。
その社殿は伊勢の神宮と同様の様式をもち、御垣内は美しく整えられ境内は常に掃き清められており、高く生い茂った木々の元を歩く参道では心の安らぎを十二分に感じられる、規律と平和の美しいバランスを感じられる日本人としての宝の一つを深く思い起こすことが出来る場所です。
日本の三英傑の一人でもある織田信長が、桶狭間の戦いの前に立ち寄り必勝を祈願したことでも有名です。
浜松八幡宮
静岡県浜松市の街の中心部に御鎮座する大きなお社。
徳川家康公が三方原の合戦に敗れ、武田軍に追われて逃げ落ちる際にこの神社のご神木の楠の洞穴に潜み難を逃れたという故事があります。
結婚式の会場も境内にあるため結婚式の利用も多く、若い方々からも人気の場所となっています。
松の木の生い茂る境内は、日本海側では感じられない風景でもありますので是非一度足を運んでみてください。
尾張大國霊神社(国府宮)
全国でも広く知られる「はだか祭り」が行われる神社です。
奇祭として伝わることが多いのですが、その実は地域氏子を始め崇敬者の支えを強く感じられる大切な「お祭り」として守られてきています。
尾張地方の総鎮守神、農商業守護神、厄除神として広く信仰されるこの神社は、社殿の作りが誠に美しく華麗に、そして荘厳であります。
貴船神社
水の神様、縁結びの神様としての信仰を集めている神社。
日枝神社
富山の日枝神社。
常磐神社
水戸黄門との由縁の深い神社。
高瀬神社
越中一ノ宮 高瀬神社。
厳島神社
古くから、厳島と言う「島自体」を信仰の対象に捉えてその歴史を刻んできた。
当時、立地条件より、公家や貴族からの厚い信仰を集めていた。
赤穂大石神社
忠臣蔵の四十七義士を祀る神社。ご祭神は、大石内蔵助以下四十七義士命と中折の烈士萱野三平命を主神としている。