鷹の羽に願いを乗せての祈願奉納
前田藩の時代には、藩主と共に狩りを行う鷹の育成訓練係が存在していました。
その鷹匠が住まいしていたのは現在の小立野付近と伝えられ、鷹の訓練を行っていたのは現在の泉地区付近(旧石川県石川郡三馬村大字泉地区付近)と伝えられております。
この故実から、現在春日神社では鷹匠さんが昇殿参拝されており、特別に鷹等も拝殿内に上がってご祈祷を受けられておりました。
今日春日神社へ厚いご奉賛を賜っております鷹匠さん等によって、春日神社境内の赤鳥居群をくぐり抜ける千本鳥居なる放鷹術が披露されておりますが、これはご参拝いただく皆様の願いが、豊に(由鷹に・ゆたかに)、鳥居をくぐり願いを通し叶えるようにと願ってのもの。
鷹の羽に皆様の願いを乗せ、絵馬としてご奉納いただき、心願成就のご祈願と成されますように。

開運放鷹絵馬(かいうんほうようえま)頒布開始
平成30年7月27日より、開運放鷹絵馬の頒布を開始致しました。
図柄は春日神社特注となっており、金沢市内でも珍しい、開運成就の赤鳥居群をくぐり抜け大きく風を掴み滑空する鷹の姿が描かれております。
願いの叶った崇敬者さんや神恩報謝の気持ちから奉納された赤鳥居を、思いを胸にした方々が通る事でまたこの方々の願いも通る(叶う)と謂われており、この絵馬に願いを込めてご奉納くださいませ。
初穂料は一枚 500円 からのお納めとなります。
鷹匠さん等による放鷹術奉納は現在行われていません
過去、有志の皆様によって、鷹匠安全祈願祭が行われていましたが、現在は行われておりません。
鷹匠の皆様、春日神社では放鷹術をご奉納いただける方を求めております。
お力添えいただけますようでしたら、是非春日神社へご連絡下さい。
鷹匠安全祈願祭受付:春日神社社務所(076-241-0701)


