受動喫煙対策について

  • 禰宜
  • 19 1月 2017
  •   受動喫煙対策について はコメントを受け付けていません。

現在とこれからの移り変わり

健康増進法改正案が取りまとめられ、概要が明らかになってきました。

これによると、小中学校や医療機関は敷地内禁煙且つ喫煙室の設置も認められません。

大学及び官公庁舎内は敷地の建物内は全面禁煙。(喫煙所なる屋外施設は設置できるのかもしれません。)

飲食店や駅構内も屋内原則禁煙ただし喫煙室の設置は可。

愛煙家の皆様にはとても厳しい措置に感じられるでしょう。

この指針に沿って考えると、神社内でも喫煙の可不可を考える時期に来ているように感じます。

神社ではどちらかというと火事などの事故に向けて気を遣う必要があります。

そもそも施設自体が現在の電気エネルギーを十分利用できる形式ではありませんのでとても難しい部分はありますが、喫煙所を設定し受動喫煙を防止するよう考えを巡らせる必要があるでしょう。

それにはある程度の排煙施設や浄化フィルターの設置など様々な方法が考えられますが、予算的な都合も踏まえると喫煙者の皆様にガマンしていただくしか無くなるでしょう。

 

春日神社のタバコはこれから

数日中には非常勤職員の募集について、こちらのホームページで掲載される事になりますが、この中でもたばこを吸わない方を優遇する形をとっております。

徐々にではありますが、禁煙とさせていただく箇所が増えていく事になるでしょう。

それは、人であったり、場所であったりと様々ですが。

禰宜自身も過去にはタバコを吸っておりましたので、個人の嗜みの範囲内での楽しみとして十分理解できるのですが。

もちろん総代さんの中には90近くなっても尚嗜んでいらっしゃる方もみえられます。

言い難い問題ではありますが、タバコやアルコールなどのもたらす害だけを考えるとどうしても国の指針に沿っていくしか無いでしょう。

10年前とは違う現在です。

40歳になる禰宜ですら、社内がタバコの煙でいっぱいになったしらさぎに乗って名古屋まで行ったりしていた記憶があるのですから、時代の移り変わりとはかくも早いものなのです。

少しずつではありますが、春日神社境内及び施設内の禁煙化にご協力下さい。

 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。