平成28年春祭りが斎行されました、泉国造神社の模様が掲載されました。
昨年は土日を含む3日間でしたので、これに伴い参拝に見える方が増えたのだとしておりましたが、本年も昨年同等の参拝者数を数えることができた模様です。
伊勢の神宮御遷宮をきっかけに、泉・弥生地区を知ろしめる国造神社に対する関心が増していることは明白となり、また、国造神社を大切に思う方々が数多くいらっしゃることが顕在化している査証ともいえるお祭りとなりました。
地鎮祭などの祭典を行う折にも、新しく住まわれた方が「ここの神社はどこになりますか?」等とのご質問をいただきます。
日本人特有の、声無き賛美の声を聞いていけるよう、今後とも氏子総代をはじめ関係者一同、誠心努力してまいりましょう。