お宝というのは人によって様々あります。
お金、宝石、生活、住居、車、洋服、時計、等々…。
もちろん、彼女や奥様が一番の宝だという方もいらっしゃれば、可愛い子供達に決まっているじゃないかという方も。
即物的な価値観を除外すると、多くの方は家族や親族、または地域社会を宝だと考える方も少なくは無いでしょう。
しかし、大体その宝物自身には、自分が周りから大切にされている宝石だとは気づいてない方が多いようです。
泉の国造神社にも、まばゆい光を放つ宝石達が集まってくれました。
直接お話しすることはほとんどありませんが、国造神社氏子をはじめ地域社会の大切な宝物達の来訪を心から歓迎し、またその輝きを皆で大切にしていこうと再認識することになった一時が国造神社だよりに掲載されました。
是非皆様ご覧下さい。